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釣歌旅人

47都道府県を弾き語りと魚釣りをしながら周る旅人 「釣歌旅人(ちょうかたびびと)」

   
カテゴリー「日本一周」の記事一覧

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マクドナルドのドリンクの氷は溶けて 少し生ぬるい

こんばんは!
京都の清水寺で掃除機とのシュールな画を見てから
琵琶県・・・じゃなく滋賀県に入りました!

(琵琶県でも不自然じゃない)




2014年10月8日






大津を経由して途中湖畔でギターを取り出してなんとなくのんびり




その後は道の駅米プラザへ到着し
琵琶湖大橋を眺めた



滋賀県にきて思った最初の印象



“琵琶湖でかい”



それと
単純に創作意欲が湧いてきた
道の駅米プラザには芝生の場所がある
何気なく地面を見ていると
四葉のクローバーを見つけた

地面に落ちている幸運
急遽訪れたラッキーに対して
少しだけ疑の目を向けてしまう

クローバーをひっこぬいて得る幸福に悩んだ




その夜
以前から面識のあったあさきちさんがなんと素敵な差し入れしてくれた!


外は寒いということもありカラオケルームにはいって鮒鮨と一緒に頂きました 笑
鮒鮨の味は…


微妙


そして殆ど歌わずに
お互いに人生について語りあった



後日
琵琶湖大橋を渡り移動してみる事に


琵琶湖大橋から見た釣人



箸を渡り琵琶湖を下ると何やら風車が見えた
マップで調べてみると公園やら博物館があるらしいので
そこまで走ることに



風車近くまで来て写真を撮る


空が広く見える場所だけど
足元の芝生は水分を多く含んでいて座れる状態ではなかったー



この付近をウロウロしていると
多目的広場という場所にたどり着いた

芝生が広がったとても大きな広場には
遠足に来ている小学生達がお弁当を広げていたよ


僕は少し離れた場所を選び
テントのボトムシートを敷いてギターとパンとサニーレタスとマヨネーズを取り出す




食べ終わったあとにギターを弾いていると
遠足に来ていた小学生の男の子組が声をかけてきた

曲を作っている事 自転車で日本一周をしていることを伝えると

「なんか弾いてー」


と言われたので一曲披露した

すると小学生の女の子達があつまりだして

更にリクエストを受けたので歌う

すると小学生が友達を呼び
その友達がさらに友達を呼び
最終的には先生 校長先生まで集まり
最終的に40人近くが僕を囲んでいた


教科書にも載っている

スピッツの
空も飛べるはず


をみんなの手拍子の中披露し
歌い終わるとアンコール!アンコール!笑


何を歌うか迷ったけど
自分の曲を歌う事に決めた


オリジナル曲
“ふれんど”


曲の終盤
ララーラララー♪

とみんなで歌えるようにアレンジし
子どもたちを煽ると
みんな歌を歌ってくれる

「声がちょっと小さいぞお~!?」

と更に煽ると
子どもたちはみんな大きな声で歌いだした
先生も歌いだした

最後はみんなで大合唱


本当にドラマみたいな時間だった
この旅一番の盛り上がりだったかもしれない

最後にみんなで一緒に記念撮影

2014年10月10日
子どもたちのお顔はネットに載せるのはNGなので
かわいらしいスタンプで隠しました



子どもたちは時間になると先生たちと一緒にバスへ戻って行った
見えなくなるまで手を振ってくれて
「○○小学校まで遊びにきてねー」
と叫んでた





その後
先日会ったあさきちさんが歌える場所を知り合いづてで用意してくれた

会場は守山にあるOFFRIR(オフリール)



 



生歌だけど
こうした場所で歌えることはとても嬉しい

セッティングしてくれたあさきちさん
そしてそのお友達の方々

見に来てくれたろむせんさん
本当にありがとうございました











何度もあっている釣り生主の監督が琵琶湖に来ているというので会いに行ってみる事に

 

青いフォレスターを乗り回し
このひ52㎝のブラックバスを釣り上げたイカした漢である
お昼をご馳走になりこの日はお別れした

そして日曜日
わちゃさん かずまろさん 欄姉さん オワタさん あるちゅうさん
あさきちさん でんでんさん 監督 のっぺさん

このメンバーでBBQをするということでそこに誘われて僕も自転車で行ってみる事に


最初は緊張したけどみんなは優しく受け入れてくれた


実は 琵琶湖でブラックバスを一度食べてみたいと思っていた
釣り道具を実家に送った僕は魚釣りができないので
オワタさんが釣ったブラックバスを頂き調理する事に!







マヨネーズとニンニクが強すぎて、魚臭い感じもなにもしなかった
とにかく調理さえしっかりすれば食べられそうだ
ということは実際に食べてわかったので良しとしよう!


その後はギターを抱えて歌う
監督のテーマ
を監督と一緒に歌う
 

僕等の中では
笑いを誘う歌である


その後
ふるさとへ をリクエストされ歌う





歌は時に残酷だったりもする
詞に込められた言葉のワンフレーズで
聞いた人の心を苦しめてしまう事もある

「今この言葉を発していいのかな」

と考える事もある

僕が勝手にそう考えてるだけかもしれないけど
せめて曲の最後には前向きにな気持ちになれるように
歌う僕自身も前向きな気持ちになれるように
という思いを歌詞に込めていたりもする

でも
歌は時に残酷だったりもする





聞く人が希望を持てる歌を歌えるようになりたいな
と改めて思ったよ






この日は台風が接近していたので
あさきちさんに紹介された素泊まり3000円の宿に二泊することにした






台風が過ぎてから二日後の15日の朝


もう少し作曲がしたいと思って先日子どもたちと歌った広場へ行く事に


ギターを取り出す
空気
冷たい
午後
鮮やかな空


旅をしていれば寂しい気持ちにもなる
誰かに寄り添いたくなる時もある

この日はそんな気持ちにさせる風が吹いてたんだよ



声もあまりでない
曲も浮かばない

ギターをしまった








琵琶湖博物館


琵琶湖やその周辺の歴史について様々なものが展示してある
時に琵琶湖とはまったく関係ないものもあったり

昭和時代の家を再現 展示されていた


大栗山のじいちゃんの家を思い出して
小さい頃を思い出して
またちょっと寂しい気持ちになってしまった


そのあとに博物館内の淡水魚館へ
沢山の淡水魚に会えた
  







水槽に延々とキスしつづけるカエルに気持ちが和んだ
ぶちゅ












今日

テントを片づけてから朝日を浴びる




釣りに来ていたのっぺさんと合流し
男同士でスイーツの食べ放題へ向かった



  



ここのバームクーヘンがとにかく美味しかった
こんなにおいしいバームクーヘンは生まれて初めてだった

のっぺさんとも色々と面白おかしい話をたくさんした
のっぺさんは三重県で高級なしゃぶしゃぶのお店に連れて行ってくれた人で
なぜかいつもお店のチョイスが面白い笑
でもハズレがない!

そしてのっぺさんはとても話しやすい人で
僕もいつも以上に口数が増える


誰かと話をするというのはとても大切な事だとわかった
昨日 寂しい気持ちになったのは 誰とも話をしなかったからだと思う
一人の時間が多いほど
ネガティブな思考になりやすいと思うんだ



のっぺさんと別れて
僕はまた曲作りを開始


といいつつも寝っ転がりながらだらだらと笑

自分の中で曲の輪郭は見えてきた
あとはしっかりと形にするだけだし
これができたら滋賀県を出ようかなと思うよ

それと
そろそろ冬服を用意しなきゃいけないから
実家から郵便局留めで送ってもらう事にする
あと何日滋賀県にいるのかな





焦ることはないなー
滋賀県にきて1曲はできた
あとは
前向きな歌を僕自身が今欲しがっている

それが完成して
聞いてくれる人の歌になれたら最高だ






もうこんな時間だ





マクドナルドのドリンクの氷は溶けて
少し生ぬるい








拍手[3回]

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鹿の図々しさを消極的な僕等は少しだけ見習うべきなのだ

皆さんお久しぶりです
これまでにあったこと等
大阪編からずらーっと書いていきます!



2014年9月27日
大阪に初めて足を踏み入れました!




まずは堺市へ行き

堺ゲストハウス にて宿泊


この夜
路上ライブをしようと駅前にいくと
アルゼンチンのフォルクローレを歌っている男性を発見




彼の歌を聞き話しかける
桑原しんいち さんだ
自分も路上ライブをしようと思ってきたことを伝えると

交代しながらやろうよ

と言ってくれた


僕が歌い始めると彼はアドリブでギターを入れてくれる
セッションすることなんてめったになかったし
すごく楽しくて 不思議と安心できた


すごく楽しい時間を過ごせました!

2014.9.27 堺駅前



その後 ニコ生関連で会いに来てくれたメルモさんと魔理沙さん達!
野菜の差し入れ そして日焼け止めも頂きました

メルモさんはとても優しい雰囲気で接してくれて
魔理沙さんはとてもパワフル 明るく元気を分けてくれました!

翌日
一緒に食事する約束をして解散

大阪初日から濃い一日でスタートを切る事ができました!



翌日28日は堺市から別のゲストハウスへ移り荷物を預けて大阪の街を散策


   
 

タコ焼き



その夜はメルモさんとマリモさんと合流
魔理沙さんはこの時用事があったのか 三人で新世界へ


大阪といえば串焼きという事でお勧めのお店へ連れて行ってもらいました


この串カツが美味しい!
15本位色々な種類を食べたかもしれない

ご馳走してくれたメルモさんマリモさん
本当にありがとうございました

大阪土産に
食い倒れ人形のキーホルダーも頂きました!


別の日には
大阪の吉本のお笑いと新喜劇も見てきた

松竹芸能の若手芸人さんの漫才も見てきた

人を笑わせる人はすごいと改めて思う

自分も音楽を発信していく側
発する人がいれば受け取る人もいる
今後僕自身が人にどう受け取ってもらいたいか
という課題を見つめなおせた舞台だった!



そして大阪と言えば西成あいりん


 



この場所は思ってたより普通だった
昔はもっとひどい場所だったらしい

それと飛田新地へも足を運んだ
料亭として並んだお店の入口にはライトに照らされた綺麗な女性達が座ってた
その隣に座る中年女性が声をかけてくる

日本にこんな場所があるという事に衝撃を受けた


大阪は表と裏がハッキリした街
でもその裏表 白黒 があるから世界は成り立っているのかな
という少し寂しい答えも出てきた




大阪の難波駅でも路上ライブを決行



Twitterの情報を見て来てくれた とある高校生の男の子
釣りが本当に大好きらしく「釣りに行こう」をリクエストしてくれた

歌い終わったあと彼は涙を流してくれた

優しく純粋な目から落ちた涙に
なぜか胸が締め付けられるような感覚になった
でも
すごく嬉しかった

歌ってよかったと本当に思えた



大阪でもたくさんの出会いがあった
滋賀県の後にまた戻ってくると思うから
そのときこそは


そのときこそは



絶対










お好み焼きを食べる!!!!!












翌日 2014年10月1日 奈良県へ


平城京跡





この日の宿泊先はゲストハウス遊山
 
 
 

エレクトロニカが流れとても居心地がいい

荷物を一度預け再出発



奈良駅


東大寺


奈良の大仏


鹿氏


鹿せんべいをもてばすぐに追いかけてくる
頭をさげればせんべいを貰えると思っている
おしりを頭突きしてくる

君みたいな図々しいやつ
ちょっと好き





夜は奈良駅で路上ライブを決行する事に



奈良駅は大阪と違って路上ライブへの反応が薄かった印象がある

それでも足を止めてくれた人

そしてニコ生経由で会いに来てくれたウッディーさんとビールさん
ありがとうございました

ウッディーさんは予想外にお若くてびっくり笑
ビールさんは外国お客さんとの通訳 ありがとうございました!





2014年10月2日 京都に入りました!
  

京都タワー



京都駅で路上ライブをしてみた


けど警備員さんにすぐに止められる

他にできそうな場所を警備員さんが教えてくれたので
そこまで自転車で行く事に

四条通を越して鴨川に掛かる橋付近の場所を聞いてその場所に行ってみると

外国人男性が歌っていた


英語はわからない
でもできるだけコミュニケーションを取りたかったので
頑張って話しかけてみた

彼は歌いながら世界を周っているらしい
僕が自転車で歌いながら自転車で日本を周っている事は伝えられた

オリジナルソングをリクエストすると快くOKしてくれた!


チップをギターケースに入れて
僕も路上ライブを開始



2014年10月3日



地元の高校生や外国の観光客の方が聞いていってくれた

その後は桂川の河川敷でテントを張って就寝



翌日は金閣寺へ


 
駐輪場で一人の女の子が話しかけてくれた


大阪から京都の自転車で一人で来た大学生
大会にまで出るほど自転車が好きらしい

大阪から東京まで行った事もあるらしく
かなりアクティブで
別れ際 ヘルメットを逆に被るという天然ぷりも見せてくれる人だった 笑




翌日は京都の街並みをみながらのんびり過ごした

夜にはもう一度路上ライブをするも反応が良くない

すると一人の女性が近づいてきた
お酒に酔った女性で急に一緒に歌いたいと言ってきたので
僕はギターを弾いて伴奏をすると女性は歌い始める

かなり酔っているのか合計4曲程歌って
妹さんと一緒に帰宅していきました


その後
ニコ生関係でお互い知り合いのでんでんさんが来てくれた!
でんでんさんは前から会ってみたい人で
まさかここで会いに来てくれるとは思わなかった

本当はバス釣りを一緒にしたかったんだけど
魚釣りはしばらくお休みすると決めたので我慢我慢

夜待ち合わせをして
一緒に天下一品の総本店へ






これがすごく美味しかった!

でんでんさんごちそうさまでした!


でんでんさんはとても優しい目をしてた
また会いたいと思える人でした

今度はお酒のみながら色々語り合いたいなー




とある日の朝
自転車で銭湯を探していると声をかけられた

ベトナムから仕事で日本に来ているらしく
自転車で蹴上駅をめざし迷っていたみたい

道を聞かれたんだけど
地元の人間じゃないし「ごめんなさい」と謝ったが
手元のiPhoneを見て地図で検索

うまく英語で伝えられないので
彼を蹴上駅の近くまで連れていく事にした

ベトナム人との自転車で並走


なんだか少し面白かった


彼の名前トーイ
独特な発音がまじるから難しい

タイルを張る仕事や大工の手伝いなどをしているらしく
今日は蹴上駅近くで日本語の勉強会があると言ってた

近くまで送り届けて記念撮影



この日は台風が近づいていて
あとはのんびりと駅付近のカフェで過ごし
雨が強くなる前にゲストハウスへ戻った




台風が過ぎて天候が回復した10月6日

にしんそばを食べて八坂神社へ

猫がいた




 

翌日には嵐山へ



   

このお漬物のお寿司はすごく美味しかった

そして川辺で作曲をしていると
三人組の地元女性に声をかけられた

旅のお話をしていると
大福とみかんを頂いた

お礼できるものが何もないので一曲「もみじ」を披露


すごく優しい歌やわぁ~


と言ってくれた



京都最終日
滋賀県に入る前に清水寺へ







朝8時
本堂前に掃除機


なんという珍しい光景


この不思議な組み合わせにときめいた





京都でできた歌

もとはヨドバシカメラの試奏用のピアノで作った曲を
嵐山で完成させました

静かな歌ですが
みなさんの前でお披露目できるよう準備したいと思っています


ここまで旅をしてきて
ゲストハウスを使う機会が増えたし
海外の人と接する機会も増えた

でも英語がわからない僕はうまくコミュニケーションがとれない
それがとても虚しいし悔しい

英語を少しだけでも勉強してみようと思う




現在は滋賀県にきて既に一週間が経過
とても居心地がいいです



それでは後日、滋賀県編で!!!



拍手[5回]

和歌山から始まる旅

お知らせで記載したように
今後は少しだけブログの書き方を変えていきます!

三重県を走り抜けたあと
無事 和歌山県へ入る


途中
紀伊勝浦で2日間にわたり釣りをして

本州最南端 潮岬で2泊3日で音楽に没頭




その後白浜へ

Twitterなどで僕を応援してくれているマッキーさんからお誘い頂き
直接会う事になった

マッキーさんはリゾートマンションを確保してくれて荷物などはそこに置き
マンションのロビーで待ち合わせ

車に乗り 田辺市にある「五右衛門」というお店へ向かった

魚が本当に美味しかった

カツオなんて衝撃を受けるほどのおいしさ!

日本食はやっぱり最高だなー



ここでマッキーさんの友達 よどさん合流


彼はベースを昔から弾いているらしい

マッキーさんの厚意とよどさんのツテで
生歌だけど とあるライブバーで歌わせてもらう事になった



観客はマッキーさんとよどさんのみ

久しぶりのステージに少し緊張しながらも

一生懸命歌った




その後
マッキーさんと2人でスナックに行く事に

ここでもお店の人の前で歌を披露



その後はマッキーさんは睡魔に襲われてそのばでダウン

僕はマッキーさんが用意してくれた宿に戻り就寝した



翌日

マッキーさんの紹介を受けた美容室で髪を切る事に!


 


担当してくれた山崎さんは釣り好き

バス釣りの大会や釣り具メーカーでも活躍されてる方だった

帰り際 ルアーのプレゼントまで頂いた

本当にありがとうございました!



その後

白浜で写真を少し撮影した後に


再度マッキーさんと合流

とあるお寿司屋さんに連れて行ってもらった

生まれて初めての 時価 のお店だった

寿司屋の対象である よっさん は
本当に自分の料理にこだわりを持っている人

よっさんが握る寿司には「心」がこもっていた気がする




本当に感動する位美味しかった



そのおいしさは「味」だけじゃなく

目の前で 握ってくれて
そして その料理した本人と目を合わせ
目の前に差し出してくれる


よっさんの寿司に対する情熱とかこだわりが
そして人の温もりが全て「味」になって心を刺激した


こんな素晴らしいお店に連れてきてくれたマッキーさん
本当にありがとう








そして白浜最終日

準備を済ませチェックアウトする


マッキーさんの事務所が道中にあるらしいので
立ち寄るように言われていたので自転車を走らせた


すると
マッキーさんが車で僕を追い越して
スマホをもちながら僕を映してネット配信をしていた 笑

なんでも僕が自転車で走っている姿を映したかったらしい



その後事務所に到着すると
バーベキューセットで火をおこしているマッキーさんと合流

焼肉だ!

 


とても美味しいお肉を食べさせてもらった


お肉をたらふく食べながら
人生について色々な話を聞かせてもらった

マッキーさんの人生観やものの考え方
僕なりに受け止めてそして僕も考える事にした

今の自分自身の事
今後の事
この旅の事

考えれば考えるほどに曖昧になっていく自分


でも自分を見つめなおすきっかけを
マッキーさんは与えてくれた





その後 二日間は同じ場所でキャンプした

それから和歌山市に入り

ゲストハウス再花で一晩過ごす




オーナーさんに和歌山駅前で歌う予定がある事を伝えると

ステージがあるところを探してみるよ

と言ってくれて とあるライブバーと連絡を取ってくれるという

結果がわかれば報告するという約束をし

僕はチェックアウトした



その後すぐに

Twitterで相互フォローしている日本一周のチャリダー

けんごろう君  と偶然に出会う


この日大阪の実家へ一度戻って
旅を再出発するらしい

途中まで少しだけ走り
僕は紀ノ川で作曲を

すると

ゲストハウスのオーナーさんから連絡が入り

和歌裏にある木村屋という旅館の地下にあるビーチバー

バグースで歌わせてもらう事になった ちなみに今回も生歌


マッキーさんも白浜から来てくれた





そして Twitterでお知らせも書いていたので
僕の旅を応援してくれている一人の男性が見に来てくれていた

野菜までたくさん頂いた

本当にありがとうございました
旅に出てから野菜不足の僕にとってもとてもナイスな差し入れでした!



その夜は旅館の女将さんの厚意で

旅館の部屋を借りて眠ることに





和歌山県ではたくさんの出会いと

考えさせられる事がたくさんあった

でも 明確な旅の目的も決まった





自分の為の音楽でもあり
その僕の生み出すちっちゃな音楽が
聞いてくれた誰かの役に立ってくれたら嬉しい






日本全国【歌旅】がはじまった




和歌山編 完



















拍手[8回]

【お知らせ】今後の旅について

長文になります


最近、旅をしていて、胸に引っかかるものがありました。それがなんなのか、
ある人と話をして気づかされ、その後自分で考えて答えがハッキリしました。


旅に出てさえも僕は中途半端だと気づいたのです。自転車で日本一周している…確かにこれだけでも、周りからは一生懸命やってるように思われ、声援を頂きます。でも僕は「一生懸命やる」といって、結局ダラダラした旅しかしていません。それは、自分自身を追い込む使命感や決め事という縛りがないからだと思います。【釣歌旅】と銘打ったもの、各都道府県でライブ活動も殆どやっていません。気まぐれでしかしていませんでした。かといって、全国の魚を必ず釣るということも特別していません。全ては気まぐれ。最初は何かに縛られる事を拒んで、その「気まぐれな自由」を望み東京を飛び出したけど、結果、自由さに、自分に甘えてメリハリのないダラけた旅になっています。

応援してくれる人の支援は有難いですし、新しい出会いはとても楽しいし、旅の醍醐味として感じています。でも、自分自身と向き合った時、普通の旅の醍醐味だけでは満足はできず、自分が作りだしたこの大切な時間を自分で無駄にしているとわかりました。

「一生懸命やる」には自分自身に何か課題、ノルマ、目標、やるべき事等を与えなければならないのだと、自由を手に入れて、気まぐれな旅をしていて感じました。むしろ、やるべき事を求める様になりました。

「日本一周」という表向きの言葉のインパクトに自惚れして、惑わされて、本当の夢や、やりたい事を見失ってたし、魚釣りという遊びで、1番やりたい音楽と向き合うことから逃げてました。目的は日本一周を気まぐれにダラダラ旅することじゃなく、作曲、ライブを積み重ねながら日本全国を周り歌う事。

今後は本格的な音楽活動として、ライブの模様はできるだけニコ生、ツイキャスなどのインターネットで配信したいと考えています。配信環境の問題もあるので、できるだけ市街地からの配信を意識したいと考えています。

【最終目標】として、旅のゴール、東京で、できるだけお客さんを集めて、旅の話しなどもしながら、ワンマンライブで大勢の前で歌う事。何人集められるかわかりませんが、これを目標に、配信も意識した企画として進めます。

なので「釣歌旅」を変更して「歌旅」として旅をここら再スタートしたいと思っています。

大好きな釣りの道具は全て実家に送りました。今後はギターと生活用品を自転車に載せ、日本の景色や人に触れて、感じて、僕の中で生まれる感情や言葉を歌にして、音楽活動に力を注ぎたいと思います。

今後のブログに関しては書き方を変更し、時間あるときにネタをピックアップして書く様にしていきます。

いつも応援してくれている方
本当にありがとうございます
今後も旅の応援よろしくお願いします

最後まで読んでくれてありがとうございました。

拍手[25回]

【78日目】役に立った「経験」【三重県:道の駅紀伊長島~紀宝町ウミガメ公園】

朝からマンボウのフライ定食を食べました!


グニグニとした触感
白身魚の味
意外と美味しかったです!


そして道の駅を出発

紀伊半島に入って海のそばを走る
すると橋の下に魚影を発見!


何の魚なのかはわかりませんでしたが
30㎝~60㎝近いものまでいました
ルアーを投げてみたけど反応はなく逃げるだけ

一体なんの魚だったのか気になりますが諦めて出発!


国道43号線
山を登りはじめ開けた場所へ
相変わらず綺麗な空が広がります!


山を抜けるとすぐに海


なんどもトラウマのトンネルをくぐり


ここは明るいからよかった





尾鷲に到着
お弁当をたべて休憩

尾鷲から登り坂が急激に増えて
午後からの峠越えが始まりました

登りのときには大抵歩道を走ることにしています
すると


え?




行き止まりでした

ちなみに右上が車道になっています



逆戻りして車道側を走り山へ突入


久しぶりのキツイ山
汗だくになって 水分補給もしっかりと
途中 休憩がどうしてもしたくなって
自転車を降りる

一度休憩してしまうと
再出発がなかなかできないんだよね…
30分近くも休憩

かなり急な坂を上る
まだまだ峠は続く

国道42号線 熊野街道
なかなかの強敵である

そしてこの旅で現在一番長いトンネル

こわいよー


何事もなく無事に通り抜ける
するとお猿さん発見!

iPhoneだから見えにくいけどここにいるよ!


知らぬ間に結構登ってきたものだ


そして下り坂が迎えてくれて
寝床の候補としていた道の駅きのくに


でもここで寝ないで
先に進もうとなぜか思った

もうここから海までは下りが続くと思ったら

大間違いで
まだ登りが待っていた…



登りきったあとにやっと下り!


かなりカーブが多い下り坂でハラハラしましたが無事に峠越え



峠を越えた後
自転車をいじっている男の人の姿が見えた

僕「こんにちはー!どうかしたんですか?」

大学生だった
荷台の荷物を固定しているようだった

大学生「荷物が落ちちゃって…うまく固定できないですかね?」

僕「どれどれ...」

話を聞くと
この自転車は友達のもので
名古屋まで自転車で行き
フェリーに乗って仙台まで直接届けにいくという旅をしているという

僕「積載ゴムが弱いですね・・・僕の予備の余ってるのであげますよー」

ということで
僕は自分の自己紹介もしつつ
ギターに巻いている積載ゴム一つを使ってがっちりと荷物を固定した


大学生「あと なんかタイヤの調子がおかしいんですよね」


そういうのでタイヤを触ってみると空気圧がかなり低い

その大学生は自転車にはまったく詳しくなくて
勿論自分で修理などもできないという

僕「じゃあ 一度タイヤ外してみてみますね!ただ 僕も素人なので役に立てるかは不明だけど…」


パンク修理も以前に1.2回やった程度
でも一応経験者ではあるので
自身はなかったがタイヤを外してみる

チューブを外し
空気を入れる

すぐにタイヤに穴が開いているのが分かった

僕「パンクしてるね…笑」

大学生「やっぱりですかー パンク疑惑があるって持ち主も言ってたんですよねー」

僕は慣れない手つきでパンク修理を開始
一応タイヤに異物が刺さっていないかも確認して
修理を完了させた

それと自転車のチェーンも錆びていたので
オイルを足す

大学生「いやー さっきと乗り心地全然違いますね!マジであざっす!!!」

この時点で夕方の5時半位だったかな
彼は僕が越えてきた峠にパンクした自転車でこれから挑むところだったらしい

夜遅くの峠越えなんて危ないし
一度僕は止めた

でも大学生の若い勢いというのか

大学生「いや 俺行きます!」

というので見送ることに



仙台に到着したら絶対にTwitter越しでもいいから報告すると
彼は約束してくれた

最後に2人で写真を撮り
握手して同時に出発




でも本当に声をかけてよかった
さかのぼれば
道の駅きのくにで泊まらなくてよかったし
もっとさかのぼれば
この紀伊半島を周る事を決めてよかったと思う

そうじゃなければ彼は本当に大変な思いをしたと思う
その大変さも旅の一つでもあるとは思うけど

こうして2人が結びついた縁が
ぼくはとても嬉しかった






ちなみに僕が渡した積載ゴムは茨城~福島の間で会いに来てくれたhsさんが
渡してくれたもの

hsさんが予備の積載ゴムを渡してくれなかったら
この大学生の自転車のパンクにも気づいてあげることができなかったかもしれない



全部繋がっている

なんだかそんな気がするな















拍手[8回]

【77日目】さよなら伊勢【三重県:伊勢市~道の駅紀伊長島】

朝起きてから出発前に風見荘で知り合ったみんなと記念撮影


そしてみんなとお別れ
僕は紀伊半島を経由していくことに

相変わらず空が綺麗
42号線をひたすら進む


そしてなぜか山の中にたい焼きやを見つけた
 

これがパリパリしてて美味しかった!

どんどん山の中に入っていき
水の色がその名の通り水色に変わる


カナダの湖ってこんな色してた気がする



そして一度道の駅
木つつ木館にて休憩をとって再出発!

鮎釣りを楽しむ人たち


峠を登りきると
マンボウのオブジェと遠くに海が見えた





そして一気に下り坂を進み


到着したのが
道の駅 紀伊長島

 

ギターケースにくっついてた友達


その後は早めにテントを張って
夕食を食べる

はじめてスパムという缶詰を食べたんだけど
これが結構おいしかった!




拍手[4回]

【76日目】風見荘【三重県:伊勢市】







風見荘の朝の風景




初めてのゲストハウス
ドミトリーという相部屋で寝た
朝起きるてからファミコンがあったのでスーパーマリオ3をする





久しぶりにやると面白い!

その後
伊勢神宮に行く事に

まずは内宮


パワースポットの三つ石

手をかざすと少し暖かい…


気がした


他内宮の画像



その後外宮方面へ
途中に「おかげ横丁」へ


なにやら和太鼓の演奏をやっていたよ



のっぺさんに「豚捨の牛丼が美味しいよ」と教えてもらっていたので行く事に

そこで頼んだコロッケと牛丼
 

本当に美味しかったです!

更にすぐに伊勢うどんを食べる


からの赤福



もうお腹パンパンでした
パンパンのままに外宮へ


清めるなり



お詣り

 

伊勢神宮には高校の修学旅行で来た事があるんだけど
当時は神社とか興味なかった
今は見方も変わって伊勢の歴史に関しても知りたいと思えた

その後
食べ過ぎたせいで体調を壊して
ゲストハウスのベッドで少し寝ました

その後ゲストハウスでのんびりして
コミュニティスペースで色々な人と知り合う

そのうち風見荘のイベント
「古事記ナイト」
を見る事に



彼は人力車をひきながら日本一周をしたそうだ
もともと人力車を日本に広めたい気持ちから始めた日本一周は
いつのまにか全国の神社をめぐる旅になっていたらしい
神社 神話 などにどっぷりはまり込み
ここ伊勢神宮の歴史などにも詳しくなったそうだ

神社の原点や日本の神話
本当のお詣りの仕方など色々な話を聞くことができた



その後
ここに集まったメンバーで楽器を鳴らしながら遊んだり
話の流れで一緒にみんなでラーメンを食べに外にでるも店が閉店していたり
コンビニでお弁当を買って
夜中のキッチンで食べながら話をしたりと
楽しい時間を過ごすことができた

たくさんの人と知り合い
たくさんの人と話ができる

この風見荘でこんな素晴らしい時間をすごせたのも
人と人を繋ぐ人である よゆうやさんのおかげだった




拍手[4回]

【75日目】人と人を繋ぐ人【三重県:津市~伊勢市】




真夜中に雷雨があり
怯えながらも夜を明かした



津市の海岸で起床
寝不足でも気持ちのいい朝だったなー

朝ラーメンを食べる


少し竿を出して魚釣りをするももちろん釣れずに出発!

昨日
ろむせんさんが
「いちご大福は津市からなんですよー」
と聞いていたので和菓子屋を探すことに

到着したのがこちら

とらや本家


いちご大福は残念ながらおいてなかったので
もも大福というものを食べた


これがみずみずしくて美味しい!

その後
国道23号線を進み伊勢方面へ
途中イオンモールの中にあるはなまるうどんにて
カレーセットを注文


食べてから出発するとなにやら雲行きが怪しい
伊勢に到着すると遠くで雷の音が聞こえ
スーパーで雨宿りすることにした


雨があがったあと
宮川沿いに公園があるのでそこで寝床決めと夕日と自転車の写真も撮る



いい写真がとれて満足し
ブログを書こうとガストへ行く

するとTwitter越しに「リア凸したいのですが」
という返信をもらい
場所を教えようと返事をかいた瞬間 手をふって現れたのが

よゆうや さんだ


はじめましての挨拶を済ませ
僕のニコ生での配信を見てくれていたこと
すごく応援してくれている事を聞いた

「ご迷惑じゃなければ宿とります」

と言ってくれたよゆうやさん
このときすでに午後6時半頃で
よゆうやさんは午後3時から僕を探し回ってくれていたらしい 笑

そんな一生懸命探してくれた気持ちを断るのは失礼と思い
宿の手配をお願いすることにした


そこで紹介されたのが
ゲストハウス 風見荘




チェックインの手続きを済ませ
よゆうやさんに近くの居酒屋に連れて行ってもらった

たくさんの料理 お酒をご馳走になり
居酒屋で旅の話や人生の話などを語り合った

その後
お店を出てタクシーにのり
スナックへ連れて行ってもらう事に


スナックQueen



とても和むママさんとマシンガントークの女性スタッフ
そして 会津の裏磐梯出身の女性スタッフと知り合う
三重県でまさか会津人と出会うとは思ってもいなかった
しかも ディナーショーなどで歌のお仕事もしていると聞き驚いた


ビールを飲み
カラオケを歌い
会津の話をし
お勧め観光地の話を聞き
なぜかニューハーフの話などもし
楽しい時間が過ぎていく


飲み終わってから風見荘へ戻る

よゆうやさんが今回一生懸命僕を探してくれた

飲んでる最中
「人生においての格言を残すために…」
と言っていたが
結局 格言らしきものはなかった 笑

でも今回
人と人とを繋ぐ縁を運んでくれたよゆうやさん
その不思議な力は紹介してくれた風見荘でも・・・








つづく














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【74日目】特別なんて必要ない【三重県:津市】





前日に引き続き応援で会いにきてくれた人がいました
ネット上でハンドルネーム「ろむせん」さんです!

前日からTwitterのDMから連絡があり
この日に会う事を約束していたのです

待ち合わせまで時間があるので
僕はスーパーでピノを購入

★のピノが入っていてとても嬉しかったー

ちなみに過去に購入したピノには
星が二つ 更にハートが一つ入ってたことがあって
そのときはさすがにテンションあがったなー


ろむせんさんとは津市で合流する予定で
僕は国道23号線沿いを走っていると
用水路で大きな魚影を目撃!


雷魚でした

しかも二匹

釣り道具を取り出したけど釣れなかった・・・

小さなボラたちの群れがいたので
きっと雷魚はそれを食べに来ているんだなと思い移動開始!


途中イオン系列のザ・ビッグで激安なのり弁を購入

ここのお店を初めてみたのは宮城に行った時でしたが
店内で流れる

「ビッグ ビッグ ザ・ビッグ~♪」

という歌がなんとも言えない雰囲気を作り出していますね

是非みなさん
フルコーラスで聞いてみてください





その後
際に寝床を探しておこうと思い
津市にある海岸沿いへ!

すると
魚釣りをしている人が2人
声をかけると

「コチが釣れるらしいですよ」

との事

そこで僕は初サーフ!


釣れないねー




でも
離岸流を確認することができただけでも
挑戦したかいがあったと思う




その後
ろむせんさんから連絡がはいり合流

ろむせんさんは車椅子の方
それでも車を運転して僕に会いに来てくれました

車に乗り込むとき
どの様な形で乗り込むのか個人的な興味も含めてあり
見守る事にしました

見ている限り
とても危なっかしいようにも思えましたが
それで転倒などをしたことは一度もないとの事




ろむせんさんが運転する車でラーメン屋さんへ向かい
到着したのが

来来亭

がっつりセット
その様な名前のメニューだったと思いますが
2人でそれを注文しました

ちなみにろむせんさんは
チャーシュー麺に変更しています

2人で色々な話をしました



時間はあっという間に過ぎます
ラーメンを食べ終わり
もう一度車に乗り込むとき
僕は個人的な気持ちのもとで
ろむせんさんが車に乗り込むお手伝いをしました

車で合流場所へ戻り
最後に差し入れを頂いて 写真撮影をしてお別れ!



バス釣りが大好きらしいので
機会があればぜひ一緒に釣りもしたい!




















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【73日目】柿安という名の高級店【岐阜県~三重県:桑名市近辺】

対話






この日の朝は真っ青な空に包まれていました


準備を済ませて
しばらくギターを鳴らす
広い空の下だと不思議と気持ちが落ち着き
音楽が生まれやすいような気がするのです

ある程度遊んでから出発
国道23号線沿い トラックに怯えながら進み
一度愛知県に戻ってきました



木曽川も真っ青でどちらが空なのかわからなくなるくらいでした



道の駅にあるれんこんソフトを食べて


以前から気になっていた きし麺 に満足して三重県を目指す




三重県に到着後
「ひつまぶし物語」
をガストで書いていると

のっぺさんという配信を見てくれていた方から連絡をもらった

実際に会いに来てくれるということで
このままガストで待つことに

のっぺさんが合流後

「せっかくなんで美味しいもの食べにいきましょ」

と言ってくれた

海鮮丼とお肉という選択肢があり
一度海鮮丼を選んだのだけどそのお店は閉店間近

なのでお肉を食べる事になった




のっぺさんは
「柿安っていうお店のカレーがほんまにうまい!」

と絶賛していたので
そのカレーも食べれるのかなと思いきや
これから行くお店に確認をとってみると
柿安の本店ではカレーはおいてないそうだ

という事で柿安に到着

見た目は大きなマンションの様で
一階にスーパーマーケットがあった

のっぺさんと一緒に
「食事できるところってどこなんでしょうね?」

「うーん わからん 聞いてくる」

と言って店員さんに聞くと
ここでは食事はできないという事

のっぺさん
早速素敵なボケをかましてくれました





でも近くに目的のお店があるという事で歩いていく事に

到着するとお店の雰囲気が過去に感じたことのなく高級感たっぷりで
のっぺさんに

「だ 大丈夫ですか?」

と聞くと

「2万以内に収まれば平気 平気」

とお店の中に入って行った


お店に入ると
高そうな着物をきた女将さんが出てきた




(おいおい やっぱりここの店 ヤバイぞ! ※高級すぎて)


僕の服装
サンダル 短パン ポロシャツ

のっぺさんの服装
アロハシャツ





場違いという問題じゃない

次元違いである







のっぺさんも
さりげなくお財布を確認していた 笑




個室に通される


従業員の女性型が挨拶にきてくれた
そして女将さんがうまく僕たちの緊張をほぐしてくれる
話が上手
プロを感じた



そしてメニューを開く





開いた口が塞がらない



ということで
のっぺさんにメニューをお任せ

柿安牛のしゃぶしゃぶにする事になった






まず出てきたのが前菜というのかな



この花びらは食えるの?

それが第一印象だった




そしてポン酢とゴマダレが運ばれてくる


そして着物姿の従業員さんが料理を運んできてくれた


なにもかも飛びぬけている
野菜から箸からなにからなにまで高級品

しゃぶしゃぶなので
のっぺさんと一緒に
「この肉やばくねえええ!?」
とかいいながら食べる事を予定していたのだが
なんと従業員さんがお肉をしゃぶしゃぶしてくれるのだ
一番美味しいタイミングでお肉を取り出してくれて
野菜も美味しい状態で目の前で料理してくれる

ご飯もよそってくれて
なにか子どものころに戻ったような感じがしました



少しドキドキしながら
(年上の女性というのもいいもんだ)



と思ったのは僕の素直な気持ちである







食事が終わり
従業員さん女将さんたちとみんなで写真を撮影したんだけど
暗すぎて編集でも明るさ修正ができなかったので載せるのをやめます

女将さんからはどら焼きをサービスで頂いて
お別れした


のっぺさん
こんなにお高いお店
今までにない経験をさせてくれてありがとうございました!

多分
一番お店に驚いていたのはのっぺさんだと思いますが
無理させてしまってごめんなさい笑

でもめっちゃ楽しい時間をありがとうございました!









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【72日目】13県目 岐阜県【愛知県名古屋~岐阜県】







朝起きて出発
ルート的に名古屋駅を通過する事となり進むと
なにやら荷物をたくさん載せた自転車を見つけた

やっぱり旅人だった!
声をかけてしりあった至さん

なんとミサンガなどを作りながら
0円スタートで北海道からジグザグで日本を縦断してるらしい
京都出身らしく話のテンポもよく
そして面白い人 笑

桶やらアクセサリーやらなんか色々なものを拾ってきてるらしい
その中で籠の中にあったCD



僕「そのCDだれのですか?」

至さん「これねぇ さっき拾ったんですよー 僕も音楽好きなんでねー」

そう言いながらケースを開ける





至さん「からっぽやん!!!」



関西のつっこみを初めて間近でみた瞬間であった

そもそもプレーヤーもないのにどうやって聞こうとしていたのかは謎である


僕は岐阜県へ
彼は三重県へ


最後にセルフタイマーで一緒に撮影!
シャッターの音を聞こうとしている僕の間抜け面が見てとれます



0円からスタートしてこうして元気で生きている
お金がなくなったとしてもなんとかなるものだという事を証明してくれた気がしました!


別れてから僕は名古屋の小倉トーストを食べてない事を思い出して
近くのカフェによる


nori蔵

 

小倉トーストすごく美味しかった!

そしてそのままひたすら走り続け13県目!岐阜県!


岐阜駅!


黄金に輝く信長様も空を飛んでました


その後
岐阜駅近くで用事をすませると
途中でにゃんこと戯れて



トップの写真にある岐阜羽島駅を通過

道の駅柳津に到着した


するとなにやら歌声がどこからか聞こえる
この道の駅 屋上に行けるようになっていて
そこで高校生がコブクロの練習をしていた


僕も高校生の頃はこうして人のいない場所で
友達と2人で練習していたもんだ

岐阜駅で路上ライブなどはできるかどうか尋ねると

「止められちゃいますねー」

と教えてくれた


とりあえず白川郷へはこのまま行くつもりもないし
先を急ぐことにした



気づけば今日が眠っていく




日が暮れて到着したのは
道の駅クレール平田


よもぎソフトが売っていたのでもちろん食べました!


これはうまかった!


そして近くにテントをはり
ラーメンを食べて就寝

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【71日目】名古屋路上ライブ【愛知県:名古屋】


名古屋市内3日目
うさたんさんがホテルをとってくれてぐっすり
朝起きてから楽器屋に行く事にした

なぜなら譜面台が欲しかったから
譜面台に看板をぶら下げる事ができるし
今後カバー曲などをやるときには譜面を見る事ができる

楽器屋にいくとちゅうに不思議なものを見つけた


インディージョーンズの洞窟の様に
今にも転がってきそうな球体

これはプラネタリウムらしい
球体の下には多くの人が並んでいて
僕もプラネタリウムは好きだから行こうか悩んだけどやめた
今後旅の中で空一面の星空を見る事ができると思ったからね

そのまま楽器屋方面にいくと
今度は音楽スタジオを見つけた

最近できた曲をしっかり声を貼って歌っていなかったし
マイクを通してリバーブを深めて歌いたい曲だったので
少しだけスタジオに入って練習をした


 

久しぶりにマイクを通し歌うと気分がいい
曲のぼやけていた輪郭もしっかり見えた

そして僕はあることに気がつく

あれ?釣竿がない…
いつどこで紛失したのかわからない
思い当たるところに電話をかけるがどこにもない

すると
ぶらさん達と夕食を食べたホテルからの電話で釣竿が届けられたとの事
急いで取りに行き無事に取り戻した!


荷物は多いし
いつどこで無くなるかわからないね
とりあえず安心したよ!



その後は愛知県庁を通過し


マクドナルドで時間を潰す


この日は激安の宿を確保してあったので
チェックインまで暇をつぶす

そしてホテルへ移動し部屋に到着
そしてある事に気がつく

Wi-Fiのルーターがない...
マックに忘れてきてしまっていた
慌てて取りに行き無事に確保
海外だったらきっと戻ってはこないんだろうな

というか忘れ物が多すぎる

そして夜にはナナちゃん人形の近くで路上ライブをする


路上ライブをしていた人はたくさんいた
名古屋は音楽活動盛んなのかな

名古屋の路上ライブの反応は
気にしてはくれるけど積極的に聞くという感じではなかった
その中でも聞きに来てくれる人ももちろんいて
旅の話をしながら歌った

途中トモさんが見に来てくれて
色々お話をした
トモさんもとても親切で
僕の旅も音楽も本当に応援してくれている

色々な気持ちに感謝をしているし
それに対しての僕が返せるものって旅の達成と音楽を続ける事なのかなとも思う



とにかく旅を楽しもう










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【70日目 番外編】ひつまぶし物語【愛知県:名古屋】

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ひつまぶし物語

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この物語は殆どがフィクションです












爽やかな朝だった
壁時計の長針は足早に 6に停滞する短針を追い抜こうとしている

「そんなに焦らなくても...」









私は独り言を呟きながらベッドから立ち上がり
カーテンを勢いよく開けた

“シャアーーー”

驚いたスズメ達は羽ばたき
窓の向こうにある電線に一列に並ぶ
私は窓を開けて
「スズメさん 驚かせてすまなかったね ご機嫌は如何かな」
と挨拶する
「大丈夫だよ!それより 今日は絶好のひつまぶし日和じゃないか!」
スズメはそう言って青い空に溶けて行った



9月6日 私は今日 人生で初めてひつまぶしを食べるのだ




名古屋は交通量が多い
この日も朝から生き急ぐ人たちが私を追い抜いていく

「だから そんなに焦らなくても…」





また独り言を呟きながら
今朝インターネットで調べたひつまぶしのお店へ自転車を走らせていた
名古屋市内ではひつまぶしの有名店があるらしく
その中の一つ あつた蓬莱軒 本店 を選んだ

 

開店前にも関わらずこの行列である
この店では 先ず受付を店の前で済ませ 指定された時間に客室へ通される

「お客様は11時20分にご来店ください」

腕時計を確認する
10時20分
1時間ほど近くの公園で句を読み再来店する事にした



















ひつまぶし

時間がくるまで

ひまつぶし



















11時20分
名前を呼ばれ 予定通りに入店
外観も内装も古き良き日本家屋で
玄関先では着物を羽織った女性従業員達が出迎えてくれた




少人数の客室に通される
従業員におしぼりを手渡され 今日のおすすめを教えてくれた

何を言う 私は今日はひつまぶしを食べに来たのだ
それ以外食べるつもりなどないのだ
従業員に声をかけ
ひつまぶしを注文するため
1度メニューを開き目を通すと私は目を疑った






ひつまぶし…3600円








!?








1度メニューを閉じてもう1度開き ひつまぶしを探す







ひつまぶし…3600円




!!!!?






「お客様 ご注文は?」

「あ あぁ・・・ こ この ひ ひぃいまつぶしゅぃ を頼むよ」

「ひつまぶし で御座いますね?かしこまりました」

(いかん いかん 先ほど読んだ名句が思わず出てしまった)



しかし3600円とは…
なぁに 大した値段ではない
昨晩宿泊した宿と同じ値段ではないか
人間の三大欲求の“眠”と“食”が同価格で得られるのだから
何も損をしている訳ではないのだ

などと自分を説得させていると
注文した料理が運ばれてきた



「お待たせいたしました ひつまぶしで御座います」


特になんてことのない普通の定食の様にも見える
本当に3600円という価値がこの器の中にあるのだろうか?


私はピンク色した片目専用の特殊メガネを取り出し
スイッチを押す


ピピピピピピピピピ…ピコッ


「ふっ…ご飯の戦闘力はたったの 1 か」

大した事ない料理だ
私は蓋のある器へ手を伸ばした









ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…











こ これは一体どういう事だ!?
ご飯の戦闘力が増していく!!!

な なぜ急に!?
ご飯をバカにしてから急に戦闘力が!

ぐっ!



キュイィィィーン・・・





う 器があああああああああああああああああ!!!!




バキンッ!!

器に触れた手が弾かれ

スカウt・・・いやいや...ピンクの特殊メガネが割れた!


しかし私は金色のオーラに包まれた上蓋を開けようと
震える手をもう一度伸ばし
やっとの思いで取手を掴む
そして 石でも持ち上げるかのようにエネルギーで満ちた上蓋を開けた瞬間!!





う うわああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!








私の目の前は金色の光で染まった
目を覆った手
指の隙間から見えた光景を私は疑った







!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

くわっ! ご飯から魔閃光が...!

!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!




こ これがスーパーひつまぶし…


伝説を目の当たりにした私は震えていた
黄金の輝きは私に食欲という攻撃を仕掛けてきた
自然と右手がしゃもじを握り ひつまぶしを四等分にする!

1.うなぎの味を堪能するためにそのまま食べる!
パリパリした触感とふっくらしたうなぎが口の中に広がる
2.続けて薬味のせ!
ワサビと海苔 そしてネギが日本食の最上級の味を引き出し
私は頬を落としながら涙も落とした
3.お次は出汁でお茶漬け風に!
脂っぽいうなぎをあっさりと流し込む事ができる絶品
清流は舌を流れ“ひつまぶしの滝”として喉から胃袋へ落としてゆく
4.最後はお好みで!
愛知県名古屋市 私は日本に生まれ育った事を誇りに思う
ほのかな辛味 ひきたつ甘味 ワサビ
私は口の中に清流を優雅に泳ぐ立派なウナギの姿を見た





ひつまぶしを口の中にかきこんでゆく


「お茶は如何ですか?」
!?
「ゴホッ ゴホッ…」


女性従業員がお茶を入れに来てくれたが
突然だったので 思わずむせてしまった





店内の壁時計の長針は足早に 12に停滞する短針を追い抜こうとしている


女性従業員
「そんなに焦らなくても...」

















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【70日目】豪勢すぎた日【愛知県:名古屋】




物語をかく前にまずはこの日にあったことを!


この日は名古屋観光!!
まずは熱田神宮へ向かった!




鳥居を潜って本殿へ


旅の無事と
お詣りするときに絶対に欠かさない願い事をしてきたよ

すごく立派な気があったので撮影


トトロでも住んでそうだね!

日本らしい風景も一枚



そして名古屋に入ってまだ言ってなかった名古屋駅へ!


 

名古屋駅周辺
なんか近未来的というか綺麗だなーと思ったよ!

テンポよく名古屋城にも行ってきました!




歴史詳しくないからよくしらないけど暑かった!

さぁさぁ
ここでなんとまたまた会いに来てくれた人が居ました!
魚釣りの配信をしてるブラさんです!
前から会ってみたかった人の一人で
彼女さんと一緒に来てくれました!

最初は公園で話をしていたんだけど
蚊がすごくて どこか落ち着いた場所で話をしようということで向かったのが
なんとホテルのビュッフェ!!!

あのー
僕サンダルで短パンなんですけど大丈夫ですか?この雰囲気・・・


ビュッフェの時間までまだ時間があるので三人でお話していると
とちゅうマックカード先輩のうさたんさんが合流
色々な話をしてると時間はあっという間でビュッフェ開始!

なんかすごいです!


こんなもんまで!
 


元を取れたかどうかはわかりませんが
めちゃめちゃ食べました!

食事代はなんとブラさん達が出してくれて
更にうさたんさんはビジネスホテルまでとってくれました…

何か恩返しさせてほしいと言ったら

「無事にゴールしてくれればそれでいいんだよ」


三人は言ってくれました

感謝の気持ちでいっぱいです
何かで感謝の気持ちをしっかり僕なりに表現したいと思います!

ぶらさん 彼女さん うさたんさん
本当にありがとうございました!

そしてぶらさんとの2ショット!笑




外は雨で
宿泊先までかなり濡れましたが
爆睡できました!




本当にありがとうございました!!!


ひつまぶし物語へ続きます

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【69日目】柄は悪いおっちゃん【愛知県:幸田~名古屋】

今年初の西瓜



朝起きて準備をしていると
昨晩きてくれたえらまじんさんがお手製のルアーを届けてくれた

手作りのルアーというのはすごくぬくもりがあるというか
心がこもっているから釣れる気がする
琵琶湖にいったときに使ってみよう!

えらまじんさん
昨日に引き続きありがとうございました!



そして途中
ルシフェルさんから連絡が入りお会いすることになった

国道1号線沿いで待ち合わせをして食事をとることに



釣りの話などをしながらご飯を食べる
三重県での魚釣りのお誘いを受け
もしタイミングが合えば同行させてもらうことになった

ルシフェルさんはすごくいい声の人でラジオのMCみたい
ダンディな印象だ

たくさんの差し入れも頂いた


ルシフェルさん!ありがとうございました!
もしうまく三重県に行けるようならその時はお願いします!


その後 途中に釣り具屋によって
チヌ専用のルアーを一つだけ購入

そして名古屋市に入った

宿をとるのに苦労した
自転車置き場はないところが多く探すのに時間がかかったけど
格安で泊まれて自転車もおける宿を発見!

Jステーション


3500円の宿です!

ルシフェルさんからもらったカップ麺を食べて
その日は就寝






そして
この日は僕の中で大きな出来事が一つあった






道の駅を出た後
僕は安城市にある温泉をめざして走っていた
昨日は風呂に入らずベタツク身体を洗い流したかった

安城市の住宅街で
横道から折り畳み自転車で現れ

「おう あんちゃん どこから来たんや?これからどこいくん?」

と声をかけてきた

坊主頭にサングラス
テンポのいい関西弁で話をするおっちゃんは
“いかにも”という風貌だ

僕は少し警戒しながらも温泉へ行く事へ伝えた

「なんやお前風呂はいりたいんか?なら風呂かしたるわ!」



柄の悪いおっちゃん
普通ならここで断るところだが
なぜかこの日の僕は断らなかった

もちろん 心の中の疑心は消えていない



「うちはすぐそこやから ついてこい」

2人で自転車を走らせる

「風呂とな 飯も食わしたる その代わりタバコ買うてくれへんかな」


タバコくらいならと思い了承し
ローソンへ寄る

タバコを購入するさいになぜか付属してきた缶ビール


おっちゃんに対する警戒心が強くなる
警戒心が強いのに
なぜか僕はおっちゃんの自宅の玄関で靴を脱ぐ

「玄関のドアは開けたままでええで」

警戒心が少し和らぐ



部屋の中は色々なものであふれていた
LP スピーカー ヘラ竿 ヘラ浮き よくわからない置物
柱に並べてかけられたキーホルダー
ベランダには家庭菜園でできた野菜 金魚 メダカ
おっちゃんの家族らしき写真
とにかくたくさんの物が転がっている

「LP 山ほどあるで 聞きたいものあれば言ってみ 大抵はそろとる」

「ピンクフロイドなんてどや?朝から聞くもんちゃうなぁ」


結局 おっちゃんはクイーンのDVDを再生した


「おもろい書類見せたろか?ほれ」

缶ビールを飲みながら
おもむろに財布の中から取り出した書類に目を通すと





ポリープ切除

日付 9月4日





昨日手術したばかり!!!?
僕はビールなど飲んでて平気なのか尋ねると

「人間どうせ遅かれ早かれいつか死ぬんやから
我慢してる時間がもったいないやん それに今日誕生日やのに我慢したくないわ!」

そう言っておっちゃんは免許証の生年月日を見せてビールを飲むと


「足らんからビールと焼酎買ってきてくれへんか?」





ここで僕の警戒心はもとに戻る
心の中で
(温泉に行くより高くつくなー)
と思いつつ
(まぁ 誕生日ってことだしいっか)
と自分を説得した


お店は道路を挟んですぐそこにある
外に出るとおばさんがゴミ置き場にいた
何をしているのかはわからなかったが
それを見たおっちゃんは急に怒鳴りだしたのを遠目から見ていた



さらに僕の警戒心は増す

お酒を買ってきてから
ご飯を頂く事に


納豆 味噌汁
おっちゃんは野菜をベランダとマンションの外で作っているらしく
そのかぼちゃを頂いた

怒鳴り声を聞いた僕はとりあえずこの場を早くやり過ごそうと思い
ご飯を口の中にかきこむ

箸をおき
約束通りお風呂を借りる事に
入浴中 荷物が気になったが
特に問題はなかった



おっちゃんは自分の実家を地図のアプリを見ながら教えてくれた
息子さんのことも話をしてくれた
奥さんを早くに亡くして
なんでも自分でできるようになったことも話してくれた


何を話すにしても
終始笑顔を絶やさないおっちゃん

心の中にある疑心や警戒心は自然と薄れていくのを感じた

おっちゃんがデザートといって
自分で育てた西瓜を切ってくれた

そして出発
おっちゃんは用事があるというので
途中まで一緒に自転車で行く事になった


途中
道路で車にクラクションを鳴らされると
おっちゃんは大声を出し巻き舌で文句を投げる


僕はなぜかそれを見て笑ってしまった

「誰にも文句言わせず 頭もさげず生きたいだけや」
 


「お前が20代でこうして自由奔放に生きてる
今後 大事なモノができたとき 守るべきモノができたとき
ケジメつけて我慢せないかんときが来るかもしれん

生活するには金がいる 金が必要なら仕事する
更に金が必要な時は出世せなあかん
そのときに人の上にたつ人間がな
怖いものに対してペコペコしとったら下のもんはついてくると思うか?
そんな上司について行きたいって思うか?思うわけないやん
相手がヤクザだろうが誰だろうが

筋は通せ」



おっちゃんが過去にどんなことをしてきた人なのかは知らない
きっと僕が知らない世界を見てきてはいるのだとは思う

30分くらい一緒に走り
おっちゃんとは別れる事となった

最後のおっちゃんの言葉







「悩んだら 自分の心だけには嘘つくな そしたら大丈夫や」
















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釣歌旅人

名前:
空野 大/大五郎
性別:
男性
趣味:
弾き語り/釣り
自己紹介:
福島県会津出身。自然に恵まれた環境で育ち、小‣中学校時代は、魚釣りや川に潜り魚突きに明け暮れていた。高校に入り、友人がギターを始め、興味本位でギターに触れた事をきっかけに音楽を好きになっていく。東京都内で音楽活動をしていたが、一時休止。現在、ネット上の名前「大五郎」として❝ニコニコ生放送❞で魚釣りや弾き語りを放送し、現在は47都道府県、日本一周中。

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